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「技術の伝搬はSNSによって もたらされる」堀江貴文×水野良樹 スタディラボ体験記。

 今日、スタディラボにて堀江貴文さんプロデュースの未来の教育講座に参加。21世紀型のスキルを身につけるべく受験勉強そっちのけで新宿へ。

 

普段聞けないような話が僕を刺激した。心底参加してよかったなぁと。この体験をぜひブログにしたためておこうと思って今パソコンの前にいる。

 

参加した講座

スタディラボ 未来の教育講座

10年後、20年後、みんなが大人になったとき、どんな世界になっているんだろう?「2011年度に小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今存在していない職業につくだろう」デューク大学教授であるキャシー・デビッドソン氏がニューヨークタイムズのインタビューで語りました。AIの進化により、今ある職業が淘汰され、新たな職業が生まれる。そんな未来は、もうすぐそこまで来ています。みんなが大人になった時に必要とされる“力”は、今までとは少し変わってきます。スタディサプリLab「未来の教育講座」は、そんな不確実な未来を力強く生きていくために必要とされる“21世紀型スキル”を身に付ける講座です。

 ゲスト 水野良樹

未来の教育講座|スタディサプリLab

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ゲストがいきものがかり水野良樹さんだったこともあって、即エントリー。

音楽に親しむことが趣味の一つでもある僕は、これからの音楽業界のことや第一線で活躍しているアーティストの意見が聞きたくてたまらなかったのだ。

 

 (以下、斜文字は堀江さんもしくは水野さんの言葉によるもの)

 

 

バンドの成功のプロセスはベンチャー企業の成功の軌跡に類似するところがある

いきものがかりは路上ライブからスタートした。普通ならライブハウスでインディーズバンドが対バンをしてそのライブハウスにいるお客を奪い合うのだが、水野さんはこう語る。

音楽好きっていうコミュニティーでは勝てないと思った。そしてそのコミュニティーはそこでしかなくて広がりはない。だから普通のお客さんを対象とした路上ライブをした。その当時すごい個性があるバンドが流行ってて、いわゆる普通っていう枠に誰もいなかった。だからそこを狙おうって考えた。

 ウロ覚えなので確実ではないですが、こう言ったニュアンスだった気がします。

 

なるほど。なるほど。既存の枠にとらわれず新しい市場に手を出すのは音楽もクリエイティブも変わらないポイントなのかもしれない。

 

世間が見てるのは音楽だけじゃない。人としての人間性とかの総体が問われる。

 

これは僕もよく頷いた。ライブなんか特にそうだ。人間性がよく表れる。

自分の好きなアーティストのライブを技術だけで評価するもしくは主観と客観で評価する人はいないだろう。いたとしても楽しめないと僕は思う。例えば、会場の端っこでアーティストの演奏を写実的に捉えて、今日は調子が悪いねだとかそう言った感想をひたすら脳内に巡らす。確かに、ライブの評価も大切だ。だけどそれじゃない。好きなアーティストの音楽の一部にいるという感覚がライブの楽しさの本質だろう。 そこで踊ったりするのが快楽の一つじゃないか。つまりそのアーティストの音楽と"一体化"することこそがライブを楽しむ極意だと僕は思う。

 

能力だけでなく人としての総合を求める。そう言ったバンドの成功はベンチャー企業の成功の軌跡に類似するところがある

自分だけが前に前に進むだけではなく裏方にも勇気も必要だ。そして1番大切なのはリクルーティング。チームビルディングだ。

 

人間の総合的なパフォーマンスが求められるのは首肯できる。こういった一見仕事の効率に関係なさそうな事も一つ一つのプロジェクトの成功につながっていくのだろう。

音楽の話をしていく中で水野さんはスキルも確かに重要だ、と。堀江さんは、そのスキルある人をどうやって見つけて仲間にするのか、そういったチームビルディングが重要である。そして自分の思考を理解してくれるチームビルディングこそがものづくりの重要なポイントだろう。と。

技術の優位性がなくなりつつある現代

 

今はSNSが普及しているすごい時代である。YouTubeを見れば難しい機材の説明など至る所に転がっている。ミシュランのシェフですらクックパッドを見る。今の時代、寿司職人は修行なんてしなくていい。なぜなら技術が転がっているから。

修行がいらなくなったSNSの技術。

 今まで一部の職人に伝搬されてきた難しい技術がネットワークによって拡大されていく。そして いともたやすく再現できるようになった。役人たちがその立場を守るためにいわば同職ギルドのようなものが出来上がって簡単な技術を難しく見せているだけなんだ。

 

技術の伝搬は今 SNSによって もたらされる

僕たちは恵まれた環境にいる。いろんな技術がSNSによって攪拌され誰にでもできるようになった。

例えて言えば音楽のストリーミングサービス。何十万という曲が配信されていて、いわば図書館のようなものが月々1,000円ちょっとで手に入る。

スタディサプリもそうである。ネットによって偉大な先生方の言葉に触れることができるようになった。今回のイベントだってSNSがなかったら参加していなかったし知りもしなかった。前の世代よりもより多くの扉が開いて、より多くの知識を受け入れることができる。しかし僕たちはそれを有効活用しきれていない。ネットでの誹謗中傷や無駄としか思えない小競り合いに日々労力を使っているように思える。

 

技術に苦労しない僕らは、総合的な人間性が大切なのかもしれない。この人と仕事をしたいと思われる人材。求められているモノを自分の価値観だけではなく、いろんな視点で物事を捉える。そう言ったチームビルディングをするのも重要なんだ。

 

 

 

クリエイティブなスパイス

僕の他にこの講座にはたくさんの受講者がいた。受験真っ只中の高3生は僕ぐらいしかいなかった。最後のコミュニケーションタイムではいろんな話ができた。その中には自分よりも一つも二つも年下なのに着実にキャリアを積んでいたり、新たなことをしようとしている人などがたくさんいた。自分にとって刺激になることばかりだった。

 

僕たちは常にクリエイティビティであるべきだ、と深く考えさせられた一日だった。

 何か新しいことを始めたい、世界に影響出るような人材になりたい、そういった欲望がふつふつとわいてきた。

同じような意思を持った仲間たちが集まる。そこで話した数10分は夢と希望に満ち溢れていた。この人が将来すごい人になっていそうとか、笑いながら話していたけれども、尊敬の念を抱くほど、皆すごい行動力と思考力を持ち合わせていた。

 

大学生になったら何か始めてみようか。こんなにも技術が溢れ、ある程度のレベルまで達成することのできる社会に何もしないのはもったいなさ過ぎるではないか。先達の積み重ねていったものを徹底的にパクってよりよいものに止揚して行く。これは僕たち若者が担うべきことであり、これからの社会を支えてく大切なことなんじゃないかな。

 

学歴社会の日本が崩壊しつつある今。僕たちはもっとクリエイティビティなスパイスを振り続けなければいけない。大学に入ることがすべてなんかじゃない。大学を出て大企業に勤めれば一生安泰 なんていうのはとっくに虚無化した。僕たちはより豊かに、従来の考えに固執しない柔軟な思考を持つことが求められている。新たな需要をどこに見出していくのかそう言ったことを考えながら。ワーキングプアだと言われ続けてきた若者のベンチャー企業は意外と悪くないじゃんか。ワーキングプアだとしても、それがやりたいことで、社会に従事できて新たな可能性を生み出すそういう人材なれるなら、いくら仕事がツラクたってどうにでもなれる。僕たちはもっと本当の意味で自由であるべきだ。このスパイスは年が経つにつれて深い味になって行く。僕たちのスパイスはまだ配合が甘い。だからもっと付け加えられる。どんなモノでも。そう。僕は今、何にでもなれる可能性があることに気づいた。

 

 

 

 

 

おっかー

高校生です。ここまで読んでくれてありがとうございます!

言葉を文字にするが好きで始めました。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです!

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